はじめに
ブログを始めれば、少しずつ記事を書いて成長していけると思っていた。
でも実際は違った。
書こうと思ってパソコンを開いても、何を書けばいいかわからない。
記事を書き始めても途中で手が止まる。
気づけば数日、何も進んでいないこともあった。
今回は、ブログを始めた自分がなぜ書けなくなったのか、その理由を振り返ってみたい。
最初はやる気に満ちていた
ブログを開設した頃はやる気があった。
新しいことを始めるワクワク感もあったし、
「これから変わるかもしれない」
という期待もあった。
実際に記事を書いて公開するところまでは進めた。
でも数記事書いた頃から少しずつ手が止まり始めた。
SEOを意識しすぎて書けなくなった
最初は自分の経験を書いていた。
でもブログについて調べるほど、
- SEO
- キーワード選定
- 検索意図
- E-E-A-T
など知らない言葉が増えていった。
もちろん大事なことだと思う。
ただ、自分の場合は意識しすぎた。
「この記事でいいのかな」
「似たようなことばかり書いていないか」
「検索されない内容じゃ意味がないのでは」
そんなことばかり考えて、書く前から止まることが増えた。
SNSを見るたびに焦っていた
SNSには結果を出している人がたくさんいる。
ブログ開始3か月で収益化。
半年で月5桁達成。
そんな投稿を見るたびに焦った。
もちろん努力の結果だと思う。
でも当時の自分は、
「自分だけ進んでいない」
と感じてしまった。
焦りは行動力になることもある。
ただ、自分の場合はプレッシャーになっていた。
AIの進化がさらに迷いを増やした
ちょうどブログを始めた頃、
AIの進化が話題になっていた。
文章も画像も作れる。
ライティングの仕事も減ると言われている。
そんな情報を見るたびに考えた。
「今から文章を書く意味はあるのだろうか」
「この努力は無駄になるのではないか」
実際にライティングやWebデザインの勉強が止まった時期もあった。

本当に足りなかったのは知識ではなかった
今振り返ると、
書けなかった理由は知識不足ではなかったと思う。
SEOを知らなかったからでもない。
文章力がなかったからでもない。
自分が止まっていた一番の理由は、
「失敗したくなかったから」
だった。
時間を無駄にしたくない。
遠回りしたくない。
正解を選びたい。
そんな気持ちが強すぎて動けなくなっていた。

それでもブログを書き続けている理由
今もアクセス、収益は0。
正直、この先どうなるかもわからない。
それでも続けている。
ブログは自分の考えを整理できる場所だから。
挑戦の記録を残せる場所だから。
そして少しずつでも積み上がっていくものだと思うから。

完璧な記事より、まず書くことが大切だった
ブログを始めた頃の自分は、
「良い記事を書こう」
と考えすぎていた。
でも今は、
「まず公開する」
ことの方が大切だと思っている。
まだ結果は出ていない。
それでも、何も書けずに止まっていた頃よりは前に進めている感覚がある。
もしブログを始めたのに書けなくなっている人がいるなら、
完璧な記事を目指す前に、自分の言葉で1記事書いてみるのもいいかもしれない。


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