理学療法士の年収は本当に低いのか
理学療法士の年収について調べると、「低い」という声をよく見かける。
実際、厚生労働省の賃金構造基本統計調査をもとにしたデータでは、
理学療法士を含むリハビリ専門職の平均年収はおよそ430万円前後とされている。
30〜34歳では約420万円前後というデータもある。
生活できないほど低い金額ではない。
しかし、一般的な会社員と比べて大きく年収が伸びるイメージを持ちにくいのも事実だ。
私自身、20代前半の頃はそれほど不満を感じていなかった。
国家資格を取得して安定した収入を得られていることに安心感もあった。
一方で、30歳が近づき、結婚や住宅購入、老後資金などを考えるようになると、今後の収入について考える機会が増えた。
地方と都会では年収に差がある
理学療法士の給与は地域によって差がある。
一般的には東京や大阪などの都市部の方が給与水準は高い傾向にある。
そのため、
「都会へ行けば年収が上がるのでは?」
と思うこともある。
ただ、実際には家賃や生活費も大きく違う。
地方で年収400万円の人と、都会で年収450万円の人を単純に比較できるわけではない。
私自身は地方で働いているが、日々の生活だけであれば大きな不満はない。
それでも将来を考えると、
「この先どこまで収入が伸びるのだろう」
という不安を感じることがある。
理学療法士の年収には限界があると感じる
私が将来不安を感じる理由は、年収の”高さ”ではなく”伸びしろ”だ。
年齢別のデータを見ると、理学療法士の平均年収は20代後半で約390万円、30代前半で約420万円、40代でも500万円前後となっている。
もちろん個人差はある。
転職したり、役職が付けばさらに上がるケースもある。
ただ、多くの理学療法士は会社員としての昇給カーブの中で働くことになる。
私自身は、
「生活はできる。でも大きく豊かになるイメージも持ちにくい」
というのが正直な感想だ。

私が副業やブログを始めた理由
理学療法士の年収に絶望したわけではない。
ただ、
資格一本に依存することに不安を感じるようになった。
そこで副業について調べ始め、
ブログやAIの勉強を始めた。
現時点で大きな成果は出ていない。
それでも、
本業以外の収入源を作る挑戦には価値があると思っている。

理学療法士の年収は低いのか?私なりの結論
理学療法士の年収は、
生活できないほど低いわけではない。
一方で、
将来に向けて大きく伸びるイメージも持ちにくい。
だからこそ、
「年収が低いか高いか」
よりも、
「自分がどんな働き方をしたいか」
を考えることが大切だと思う。
私自身は理学療法士として働きながら、
ブログや副業にも挑戦していきたい。


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