気づけばもうすぐ30歳になる。
20代前半の頃は、30歳という年齢をもっと遠くに感じていた。
仕事にも慣れ、自信を持って働いていて、将来の方向性も決まっている。
そんな姿をなんとなく想像していた。
しかし実際にその年齢が近づいてみると、思い描いていた未来とは少し違っていた。
最近は将来のことを考える時間が増えている。
20代前半に思い描いていた30歳
理学療法士の資格を取り、働き始めた頃は「資格があれば安心だ」と思っていた。
経験を積めば成長できる。
収入も少しずつ増えていく。
仕事にもやりがいを感じながら働いている。
そんな未来を想像していた。
結婚、家を建てる目標は達成できた。
でも1日の大半を仕事に費やす毎日で、心が満たされていないことに気がついた。
もちろん今も理学療法士という仕事には感謝している。
ただ、実際に働き続ける中で少しずつ違う感情も出てきた。
現実は思っていたよりも違った
仕事には慣れた。
毎日の業務も大きな問題なくこなせる。
それでも心のどこかで、
「このままでいいのだろうか」
という気持ちが消えなかった。
成長している感覚より、こなすだけの感覚が強くなった。
理学療法士以外のスキルは何もない。
そう考えると余計に将来が不安になった。
さらに最近はAIの進化も目覚ましい。
世の中が大きく変わっていく中で、自分は成長できているのだろうか。
そんな不安を感じることも増えた。

周りと比べて焦ることもある
同年代を見ると、
昇進している人
独立している人
副業で成果を出している人
新しいことに挑戦している人
さまざまな人がいる。
SNSを開けば、さらに多くの成功している人が目に入る。
もちろん人と比べても意味がないことはわかっている。
それでも焦る時はある。
「自分は20代前半の時と何も変わっていないな」
そう思ってしまうこともあった。
社会から取り残されている感覚になる。
不安や焦りがあったから行動できた
ただ、振り返ってみると、その不安や焦りがあったからこそ行動できたとも思う。
ブログを始めた。
SNSも始めた。
AIについて学び始めた。
もし将来に何の不安もなければ、おそらく今も同じ毎日を過ごしていたと思う。
不安や焦りは苦しい。
でも、行動するきっかけにもなる。
最近はそう考えるようになった。

今は不安や焦りとうまく付き合いたい
30歳になるからといって、急に人生が変わるわけではない。
何か大きな成果を出しているわけでもない。
ブログの収益もまだない。
それでも数ヶ月前の自分と比べれば、一歩前に進めていると思う。
焦りを完全になくすことはできない。
これからも不安になることはあると思う。
ただ、その焦りに振り回されるのではなく、行動するエネルギーに変えていきたい。
まとめ
30歳を前にして不安や焦りを感じることが増えた。
思い描いていた未来とのギャップに悩むこともある。
それでも、その焦りがあったからブログを始め、副業について考え、少しずつ行動できている。
将来がどうなるかはわからない。
でも何もしないよりは、一歩ずつ前に進みたい。
今はそう思っている。


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