理学療法士になったことに後悔はしていない。
資格を取得し、仕事を通して多くの経験を積むことができた。
患者さんとの出会いもあった。
理学療法士になったからこそ学べたこともたくさんある。
それでも最近、「このままでいいのだろうか」と考えることが増えた。
今回は、理学療法士として働いてきた中で感じていることを書いてみようと思う。
理学療法士を目指した理由
自分が理学療法士を目指した理由は、人の役に立つ仕事がしたかったからだ。
また、国家資格を取得すれば安定して働けるという安心感もあった。
学生時代は、資格を取って就職すれば将来への不安はかなり減ると思っていた。
その意味では、当時の選択は間違っていなかったと思う。
理学療法士になってよかったこと
人の役に立てること
理学療法士は、患者さんの生活に直接関わる仕事。
痛みが楽になった
歩けるようになった
もちろんうまくいかないこともあるが、
勉強と技術の向上で最善を尽くし、
そんな場面に立ち会えることは、この仕事の大きなやりがいだと思う。
国家資格の安心感があること
資格職であるため、転職先を探しやすい。
生活の基盤を作るという意味では、大きなメリットだった。
多くの経験ができたこと
医療や介護の現場で働く中で、人との関わり方や考え方を学ぶことができた。
人のことを考えた上でのコミュニケーション力が身についた。
これは理学療法士にならなければ得られなかった経験だと思う。
それでも限界を感じるようになった
働き始めて数年経つと、別の感情も出てきた。

成長が止まっているように感じた
もちろん日々学ぶことはある。
しかし新人の頃と比べると、成長の実感は少なくなった。
毎日同じような業務を繰り返す中で、
「自分はこのままでいいのだろうか」
と思うことが増えた。
周囲とのモチベーションの違いに悩むこともある。
「理学療法士になることが目標だった。その先のビジョンが何もないんじゃないか。」
考える中でふと思った。
収入の伸びに不安があった
生活できないわけではない。
ただ、大きく収入を増やすことも簡単ではない。
今後の人生を考えた時に、資格だけに頼ることへ不安を感じるようになった。
理学療法士以外のスキルがなかった
これが個人的には一番大きかった。
理学療法士として働く力は身についている。
しかし、それ以外でお金を稼ぐ方法を知らなかった。
もし今の仕事ができなくなったらどうなるのだろう。
そう考えること余計に不安になった。
だから副業を始めた
学療法士を辞めたいわけではない。
仕事そのものが嫌いなわけでもない。
ただ、理学療法士以外の選択肢も持っておきたいと思った。
その結果として始めたのがブログだった。
収益はまだほとんど出ていない。
それでも文章を書く力や情報を発信する力は少しずつ身についていると感じる。
すぐに結果が出るとは思っていない。
しかし、自分の可能性を広げるための挑戦として続けていきたいと思っている。

まとめ
理学療法士になったことは後悔していない。
むしろ感謝している部分の方が多い。
ただ、資格だけに頼る生き方には不安を感じている。
だから今はブログやAIを活用しながら、新しいスキルや可能性を探している。
数年後にどんな働き方をしているかはわからない。
それでも、自分の選択肢を増やすために行動は続けていきたいと思う。



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